春の味です

桜の花も満開を過ぎ風が吹く度に桜吹雪となり、
あちらこちらに飛んでいきます。

皆さんは「のびる」をご存じですか?
ねぎの細い感じといったところでしょうか。
球根のようになっているのですが、
酢味噌などでいただくと美味しいのですが、

友人が塩昆布と炊いて持ってきてくれたのです。

初めての味でしたが白いご飯にピッタリの味。

優しい春の味でした。 

 母も好きだった春の味です。
律子さん、のびる、懐かしいですね。
よく、お墓参りに行くと、採りましたね。
あなたも見つけているのでしょうか。


うれしい発見


桜の開花が、あちらこちらで聞かれる季節となりましたが、
昨夜は三島では雨に混じって、雪が降りました。
朝、周りの景色は、箱根方面の山々も真っ白。
もちろん、富士山もすっぽりと雪を裾までかぶっています。
花冷えと言いますが、これは冬に逆戻りといった感じです。 

 今日は、柿廼舎の庭の草取りなどしていました。
春の声を聞き、少しづつ草も頭を出し始めたのです。
今のうちに取っておけば、梅雨時期の草取りはだいぶ楽になるでしょう。
草を取っていると、何とも可愛らしい植物を見つけました。
草なのか苔なのか、全く分からないのですが、
あまりの可愛らしさに小さな鉢に移してみました。
見慣れた庭にも、まだまだ知らない植物はあるのですね。

うれしい発見でした。


豊富な水に


三島は小さな町ですが、富士山の湧き水が流れる水の都としても有名です。
何年も前から市民が立ち上がり、
川の側を整備し、遊歩道などを作り、美しい景観に甦りました。
最近は、遠方から水巡りを楽しむ方が沢山いらしています。
美味しい水が蛇口をひねれば出てくるのですから、
本当に幸せな事と思います。 

 以前のBLOGでお話した事がありますが、
私の家の側に温水池という池があります。
今年に入ってすぐに池底に堆積したヘドロなどを取り除く
工事の為に池の水を取り除いていました。
珍しい水生動物も多く生息していましたので、
一時、隣接した水路に引越しをしていました。
今月に入り工事も終わり、再び水が戻ってきました。
水鳥たちも帰ってきて、うれしそうに戯れています。
今月末には、引越しをしていた水生動物たちを元にもどすようです。
水の枯れてしまった池は、本当に寂しいものでした。
改めて、豊富な水に感謝です。

 満開の雪柳も水面に映りそれは美しい光景です。


そらまめ

今日も随分と温かな一日となりました。
中には半袖で歩いてる方も見掛けました。
このまま寒さが返る事はないのでしょうか?
体調崩さないようにしなければいけませんね。 

今日は叔母から空豆が届きました。
我が家には初物です。
母は、空豆を茹でる時に豆の頭に少し包丁を入れてから茹でていました。
食べる時にスルッと中の実が出てきて食べやすいからです。

母と他愛のない話をしながら、
豆の皮をむいている情景が思い出されてきました。


部屋にみどりを

100309_221836.JPG

今日は寒い一日でした。
雨も降っていましたが、御殿場や箱根方面は、
雪になっていたようで、
車の屋根に雪を乗せている車に何台か行き合いました。
今年はよく降りますね。
春よこい。はやく来い。この歌の通りですよね! 

皆さんは部屋に緑を置いていますか?
緑があるだけで随分なごみます。
今日は息子が学校でて作っ野菜を持って帰ってきました。
可愛らしい大根も入っていました。
あんまり可愛らしいのでキッチンに飾りました。
瑞々しい緑に元気をいただきます。


花粉に負けず!

今日の三島は少し肌寒い一日でした。
寒さがぶり返すのは、身体には厳しいですね。
春先は「三寒四温」などと言いますよね。
中々気温が定まらず着るものにも悩みます。
春本番が待遠しいですね。
そう、春と言うと「花粉」の時期にもなりますが、
皆様は如何ですか?
もうアレルギーの薬を服用されている方も多いのではないでしょうか。
私も十年ほど前から仲間入りしてしまいました。
今年は少ないと聞きますがどうなんでしょうか。
ただ、今年はまだ症状が出ていないので、
このままやり過ごせないかと祈るような気持ちでいます。
様々な対策グッズも出ていますが、
やはり、自分の体質自体をしっかりと見直す事が大切なのでは…と
思うこの頃です。
華やぐ春を心から喜べずにいるのが、悲しいです。

でも、大地のエネルギーが湧き出る季節。
花粉に負けず、大きな一歩を踏み出したいものです。



温かな心

今日は桃の節句。雛祭りですね。
女の子さんのいる家庭では、華やかに雛の宴だったのではないでしょうか。
寒い冬から一転、三月に入ると急に華やいだ気持ちになるのは、
やはりこの桃の節句があるからなのでしょうか。 

今日は、心温まるお話を耳にしました。
ある小さな神社の賽銭箱に封筒が入っていて、
中には三万円と手紙が入っていたとか。
手紙は、神社に謝る事がありますと始まっていて、
まだ小学生の頃にいたずらで、
賽銭箱から一万円を盗んでしまった事があり、
自分が働くようになり、お金を稼ぐ大変さがわかりようになった時、
幼い頃の記憶が甦り、
深い懺悔の気持ちをもつようになったのだと書いてありました。

自分の犯してしまった事への償いとして、
三万円を入れさせていただきます。と。 
その神社の方たちも、とても感激していらっしゃいました。

盗ってしまった事は罪といっても、もう時間が解決している事。
こうした気持ちを持てる方なら、きっと社会に貢献も出来る人であろうと。

 人との繋りや義理といったものが失われがちな世の中に、
こんな心を持つ若者もいるのかと、とても温かな気持ちになりました。

きっと神様も微笑んでいるに違いありません。


母の味 ひじき

今日は、母の妹である東京の叔母から荷物が届きました。
 野菜や果物、お手製のお惣菜などいつも優しい心遣いを届けてくれるのです。
毎日電話で、他愛のない会話をするのが母と叔母の日課になっていたようでした。
母が亡くなった事を受け入れるのに、
私達家族が時間がかかったように、叔母も、かなりの時間を費やしたのでした。

母の分まで、元気に過ごしてくれる事を祈っているのです。
今日は荷物の中に「ひじきの煮物」が入っていました。
桜エビの入ったひじき。

母とおなじひじきの煮物です。
懐かしき母の味を思い出しました。


春の足音

今日は朝から青空が広がる気持ちの良い一日となりました。
歩いている方も厚いコートを脱いで、もう春の装いです。
新年を迎えたのは、ついこの前と思っていましたのに、
もう三月のスタートです。

 今日は父のところに行っていました。
途中に、こぶしの木を街路樹に植えてある通りがあるのですが、
もう何本かの木には、白い花が先かけていました。
柿廼舎の玄関にある沈丁花も咲きはじめていて、
良い香りを放っています。
やはり、もう春なのだと実感でした。

母は、沈丁花の花が咲くのを毎年楽しみにしていました。
帰りがけにには、「一枝持って行かない?」と必ず声をかけてくれました。
今日もそんな母の声が聞こえたような気がします。

律子さん、あなたの大好きな季節が訪れましたよ。



優しき 立ち雛


もう二月も終わりますね。
一雨ごとに暖かくなっていきますね。
過ごしやすい日が続いています。
季節の変わり目は、体調も崩しやすく、
特に木の芽時は身体にも障ります。皆様もどうぞ、お気をつけ下さいませ。 
 明日から三月 弥生と暦が変わります。
私は、毎年二月の終わりになると一対の立ち雛を飾ります。
この立ち雛は、木製で父のお友達が作ったものです。
シンプルに彫ってあるのですが、繊細な色付けがされており、
お顔もとても穏やかです。

 私が、とても気に入って、
父から譲ってもらったのです。
十センチほどの小さき雛ですが、部屋に飾ると、
とても華やぎます。

今年も心躍る雛の宵が巡ってきました。


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